「アトリエひこ・三人の男達の繊細なる仕事」展が始まります。

Posted on 07 4月 2015

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杉本子さんの乾板写真展が5日で終わりました。

会期中は多くの方々にご来場いただきありがとうございました。

シゲルさんの写真を眺めながら、西洋と日本のことや家族という単位のあり方、

その中の個人や家族の集まりである街について、

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当時と現代の隔たりの中で様々に変化していった事柄を考えさせられました。

展示をご覧になった皆さんはどんな事をかんじられたでしょうか?

 

 

ナナクモでは今週金曜日から、昨年の大江正彦さんに続いて、

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アトリエひこさんの3人の作家たちによる作品展が始まります。

「3人の男たちの繊細なる仕事」というタイトルで、今回は稲富武史、金昌裕、平田安弘さんの3名の作品展です。

稲富武史さんは縞縞が大好きで、マーカーで書かれた縞縞は初期の等間隔から不均等に移行していく。

現在は縞縞は塗りつぶされ、シルエットだけを残すのみとなる。

金昌裕さんは絶対音感の持ち主で、一度聴いた曲は忘れない。

今回出品のドローイングはいずれもおやつを食べながら数秒で仕上げたもの。

コップとお皿が必ずどこかに描かれている。

平田安弘さんは父の仕事場にある建設道具を描いていたが、

祖母の死をきっかけに絵が描けなくなり、

父が貰ってきた紙管に釘を無数に打ち付けてオブジェを作るようになった。

彼によるとこれらは大好きな「とうもろこし」なのだ。

とうもろこし作りは10年続いたそうである。

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そんな方々の作品がならぶナナクモはちょっと不思議な空間になっています。

3人3様のパワーあふれる立体と絵画のコラボレーションをお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会期中ですが4月11日(土)は、18時からサロンがあります。

今回のゲストは子どもの本専門店・メリーゴーランド京都店長の鈴木潤さんです。

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8年前に京都店の出店とともに京都に移住されました。

子どもの施設を訪ねるツアーや、子どもキャンプなどの企画のほか、

雑誌やテレビ、講演と忙しい日々を過ごされています。

 

 

 

 

今回はそんな鈴木さんに、自身の子育てや、絵本についてお話をお聞きします。

(メリーゴーランド http://www_merry-go-raund.co.jp/)

森善之

 

 

 


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