5月のナナクモは須佐一心の写真展です。

Posted on 02 5月 2017

五月晴れの良い天気が続いています。

ゴールデンウィークの営業についてのご案内です。

連休中は従来の通り、金、土、日のみの営業とさせていただきます。

3日、4日は勝手ながらお休みさせていただきます。

宇治のナナクモでは5月12日(金)から、須佐一心写真展「おやつ大作戦」を開催します。

3.11の東北大震災で被災された福島の子供達を勇気付けるために、

企画された「おやつ大作戦」というプロジェクトに参加している写真家の須佐一心氏は、

西宮に住んでいて自身もかつての阪神淡路大震災で被災した経験を持つ。

阪神の震災ではご両親と祖母を同時になくすという壮絶な体験をされました。

その後は地元の被災地にカメラを向けることができない日々を過ごしてきました。

スキャン

しかし東北の震災を見て、いてもたってもいられなくなりおやつ大作戦に参加することに。

言うまでもなく福島は震災だけでも悲惨だというのに、

今もなお放射能の汚染に苛まれています。

そんな作家自身の痛みと同じ痛みを経験した被災地の子供達を見つめた珠玉の写真展です。

5月28日(日)までの各週末の金、土、日の開催になります。

須佐氏の在廊日は27、28日の予定です。

平等院の藤の花が咲き誇る宇治にぜひお越しください。

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それから、淡路島の農業関連会社の百姓市場さんが、

淡路の食の魅力を日本の各地や海外へと発信したいと、

昨年から製作していたタブロイド版マガジン GOTZO がこのほど発刊されました。

発行人の百姓市場の高川泰輔社長は、

自社も玉ねぎなどの淡路の食材を中心に加工販売している会社なのですが、

紙面には自社商品は一点も掲載せず、何一つ自社の事には触れていません。

今回取り上げたのはお酢と鱧と塩だけです。

淡路のために、、、。何という心意気のある人物であることか。

文字通り身銭を切っての第一号の発刊です。

もちろん行政からの補助金も受けていません。

近頃は金は出さないけど、口ばかり出す企業がほとんどなのに。

僕は仕事として写真を担当させていただきました。

現状では本誌アートディレクターの小川敦子さんのギャラリー・碧い森と、

宇治のナナクモにて置いていますので興味をお持ちの方は手にとってご覧の上、

お気に召せばお持ち帰りください。

 

森善之

 

 

 

 

 

 

 


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